人気ブログランキング | 話題のタグを見る

天浪堂日乗

blumfeld68.exblog.jp ブログトップ

モモの発情、ノル風呂に落ちる

 先週末あたりから、モモが発情期を迎えてしまい、今週は夜も眠れず大変でした。
 ノルウェージャンフォレストキャットはあまり鳴かないという話で、うちの二匹もあまりニャーとは鳴かないのですが、そのかわりのどの奥で唸るような声を頻繁に出すので、そんなに静かという訳でもありません。この一週間ほど、モモはひっきりなしに「ウルルルー、ウルルルー」と唸りながらあちこち徘徊したり床を転がりまわったりし続け、あまりにうるさくてこちらが参ってしまいそうでした。
 避妊手術をすれば落ち着くのでしょうが、なんか、五体満足なのをわざわざ手術して損なうことに抵抗があって、踏み切れずにいます。
 我が家の二代目猫のチャビの場合、同居猫のクルが雄だったので避妊と去勢は不可避でした。三代目のミミは保護猫で、譲り受ける際に6ヶ月程度での避妊手術を確約させられていたのでそれに従いました。
 今回は、二匹とも雌だし室内で飼っている限り偶然の妊娠などありえない。また、もしいい縁があれば繁殖させてみたい気もありました。
 一週間ほどで、なんとなく落ち着いてきたような感じでもあります。これなら年四回くらい、我慢できる範囲かな・・どうするか思案中です。
 ノルはモモよりも大きくて成熟も早そうだったのですが、どうも気づくほどの発情期はまだ来ていないようです。もしかしたらすごく軽くて気づかずに過ぎてしまったのかも。それならこのままでいいのですが・・小柄で俊敏で、活動的なモモの方が早かったのかもしれません。
 二匹とも、様子を注意して見守ろうと思っています。

 今夜はノルが、ふとした拍子に蓋の開いた風呂桶に飛び込んでしまい大騒ぎでした。
 びしょぬれになってしまったので寒い室内に置いてはおけず、風呂場にしばらくいさせてできる限り水分を拭いましたが、ちょっと可哀相なほどの濡れ猫になってしまいました。
 うちに来る猫はどうもかならず風呂に落ちて洗礼を受ける運命のようです。チャビは落ちてもけろりとしていましたが、ミミはトラウマになって二度と風呂場には近づかなくってしまいました。
 ノルは、今のところチャビに近いようです。そんなにおびえてもいないし、ホットマットの上で毛づくろいして寒そうでもありませんでした。
 私が入浴中に洗面所でなんか箱(ヨーグルト培養用のハッポウスチロール箱。ふだんは風呂の蓋の上に置いて保温してるのを、入浴のために一時的に洗面所においていた)に入りこんで悪さをしていたので、箱を取り上げている隙に風呂場に駆け込んで風呂桶にダイブしました。アホとしか言いようがないです・・
 
 と、そうこうしているうちにしばらく静かにしていたモモがまたウルウル言い出しました。今夜は眠れるだろうか・・
モモの発情、ノル風呂に落ちる_a0389915_02191914.jpg

# by blumfeld68 | 2023-01-22 02:41 | ねこ | Comments(0)

ヴァイオリンのオーバーホール

 今年はヴァイオリンの製作と演奏を主に過ごして行こうと思っています。
 特に、製作のほうはしぱらく離れていたため、今年中に以前のペースを取り戻したいと考えています。

 年末年始は新作ヴァイオリンの胴体を完成させ、ネックを取り付けるための準備--スクロールを仕上げ、指板やナットなどの付物を整形する--をしていました。それも無事に済んでネックに指板を仮付けし、本体へ取りつけるために接合部を削っていたところ、カンナで左手の薬指の先を削いでしまいました。
 かろうじて出血する程度の軽症でしたが、弾くほうはさすがにお休みせざるを得なくなりました。

 そこで、この機会にいつも使っている楽器を総点検してメンテすることにしました。
ヴァイオリンのオーバーホール_a0389915_02152070.jpg
 可動部品を全部外し、本体をチェック。
 サドル(一番下についている、テールピースを受けるための黒檀の部品)が緩んでいたのと表板にきつく嵌まり過ぎていたので、いったん外してゆるくなるよう削り、再び膠付けしました。 
 指板と表板の汚れをキレイに除去しました。
 魂柱を交換。今までのも問題なくきれいに立っていましたが、より目が細かく、0.3mmほど直径が太いものに換えて変化を試してみます。

 魂柱を換えたことでの音の変化を試したいのでへたりかけた弦ももうしばらく使うつもりでしたが、外す際になぜかe線が切れてしまいました。仕方ないのでこれだけHillに換えて試してみます。 
 いずれにせよ、今使っているラーセンのイル・カノーネも張ってもう8ヶ月以上が経つので、そろそろ交換すべき時期にさしかかっています。前回のオブリガートは一年使い続けましたが最後はヨレヨレになっていました。イル・カノーネは劣化を感じたのは比較的早かったのですがそれ以降あまり悪化せず、あと四ヶ月くらいならなんとか使い続けられそうな気もします。

 サドルの膠が乾ききり、それより私の薬指が弦を押さえても問題なくなったらすぐに弦を張って音出ししてみたいと思っています。

# by blumfeld68 | 2023-01-14 02:32 | ヴァイオリン | Comments(0)

誕生日

 今日はわたしの誕生日。しかし独り者ゆえ特にいつもと何ら変わったこともない。
 昨夜は2時に寝たが、朝は6時に目覚めてしまい、それ以後は結局眠れなかった。又寝しようと思えば出来たがそうすると今度は際限なく眠ってしまう。午後晩くなってから起き出すのはいやだったので寝不足のほうを選んだ。
 昼間は例によって資料等の整理。それと、製作中のヴァイオリンの指板を整形するところに来たので、かんなの刃を研ぎなおした。
 指板は黒檀なので並の研ぎ方では歯が立たず、材料を損なったり怪我の元にもなる。今日もずいぶん念を入れて研いだけど、これでうまくいくかどうかはやってみないと分からない感じ。ただこれでネックの木口はナシの皮を剥くようにスルスルと削ることができた。
 夕方は巣鴨に買出し。豚の軟骨肉やら何やらを買って帰る。帰宅後、圧力鍋で煮て柔らかくし、三分して、煮込み、生姜焼き、それと明日以降の保管用にした。
 夕食は生姜焼きを。普段はビール、高くてあまり飲めないのだが今日は誕生日ということで。食後はメーカーズマーク46もショットグラスに注いで多少の贅沢。尤も合わせるのはカボチャの煮つけだけど。
 12月に入ってから急に寒くなってやりきれない。いつも我慢しているが今日は朝から夜までずっと今には暖房入れっぱなしにしてしまった。これも誕生日の贅沢。
 
 今朝は今年12冊目の洋書、ロバート・シルヴァーバーグの「Shadow on the stars」を読了。これ、100冊くらい長編を出している作者の6作目ということで、ごく若書きで完全に娯楽に割り切った作品だけど、面白かった。最後のほうの内面の煩悶の描写が延々続くところはシルヴァーバーグらしい。スペースオペラとタイム・パラドックスものが混ざったような作品。主人公が危機に瀕した自分を過去に飛んで助けに行くのだが、ここでループが生じて何人もの自分が現れてしまう。ただ、最初に囚われの身の自分を助けにどうやってその場を脱出したのかはわからずじまいだった。これは最後の次のシーンで明らかになるのだろうか・・
 ともあれ、これで今年も12冊、ノルマを果たせてほっとした。

# by blumfeld68 | 2022-12-12 23:56 | 日記 | Comments(0)

Charles Avison

 アンドレアス・シュタイアーがイベリア半島のバロック時代のコンチェルトやソナタを演奏した音源を聴いていたら、Charles Avisonという未知の作曲家のコンチェルト・グロッソ第5番というのが入っていて、これの第1楽章がとても印象的だったので早速ググってみたら、1709-1790のイギリスの作曲家だった。
 最も有名なのが『ドメニコ・スカルラッティのソナタに基づく12の合奏協奏曲』という曲らしく、これがその5番なんだろうと思う。ドメニコ・スカルラッティはスペインで活動していたからこれでこのアルバムとつながった。
 それではこれはスカルラッティの曲なんだろうか。印象的だったのは、この音源の他の曲がどれもいかにもなバロック音楽なのに、これだけなんだかフィリップ・グラスみたいなミニマル風の独特のvibeがあったから。
 この作曲家の音源、他にも探してみよう。カフェ・ツィンマーマンの盤もあるようだ。
 とはいえ、スカルラッティを聴いてみたほうがいいのかな・・

# by blumfeld68 | 2022-11-27 04:14 | 音楽(一般) | Comments(0)

モモまた不調、釣りを諦める

 今日は目が覚めて階下に下りると台所でモモが吐いており、ぐったりして部屋の隅にうずくまっていました。
 寝ている間はご飯を求めていつものように元気に人の睡眠の邪魔をしていた・・ような夢うつつの覚えがあるのに、見る影もない様子。抱き上げるとお腹が痛いのか唸り、弱弱しく逃げようとする。離すとまた部屋の隅に行ってうずくまってしまう。
 これはただ事ではない。この間初めて吐いたときも、吐いてしまえばけろっとして元気にしていたのに、今回は動くのもしんどい様子。
 すぐ病院に連れて行くか、あるいは一晩様子を見て判断しよう。

 今日は比較的暖かい気候で晴れ、風もなく、潮目も良くてたぶん今年最後の夜釣り好適日だったので、夕方から出かけるつもりで用意もしていたのですが、よして様子を見ることにしました。

 数時間後、モモはすっかり元気を取り戻し、駆け回って遊び、ごはんも旺盛な食欲で平らげました。結局、「食欲なくて一食ごはんを抜く」ことにすらならずに済みました。

 大事に至らず安堵しましたが、今回も一体なんだったんだろうと不思議でなりません。
 前回はニラかたまねぎを食べてしまったんだろうと思いましたが、今回もちょっと思い当たることはありました。
 昨夜、夜食でオートミールを煮て食べたのですが、その際たまねぎをスライスして加えました。モモがそれを食べたりはしなかったのですが、やけに興味を示していたのと、たまねぎの芯をコンポストに入れるためにゴミ箱ではなく別の所に置いておいたのですが、見るとそれが見当たらない。・・ゴミ箱に入れたんだったっけ? 記憶がさだかでありません。
 もしかしたら、食べてしまったのかも・・
 可能性は低いように思えるものの、これくらいしか思い当たる節もない。モモにとってたまねぎはおいしい匂いに感じられるのかもしれない、とすれば非常に危険なので、今後は絶対に猫の手の届くところにはおかず、厳重に管理しようと思ったことでした。

 しかし、実のところたまねぎ中毒ならむしろまだましで、もっと根深い、先天性の疾患など抱えていなければいいのですが・・

 釣りにいけなかったことは残念ですがしばらくはしょうがないと諦めます。年内にもう一度アサリとアナゴ、そしてタチウオ釣りにも出かけたいとは思っているのですが。

# by blumfeld68 | 2022-11-26 03:36 | ねこ | Comments(0)
line

猫と暮らす日常雑事の備忘録です。園芸・アクアリウム・お酒など趣味のこと。また、クラシックの私的名曲名盤を500GBのSSDにまとめています。英文読書の記録も。


by HT
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31